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ビキニのブラは、大別すると、「ワイヤー入り」と「ワイヤーなし」の2通りがある。水着ワイヤー入りとは、下着のブラジャーのように補正目的のワイヤーがカップ底部からわきまで入っているもの。ワイヤーなしとは、例えば「三角ビキニ（三角ブラ）」。三角の布にヒモがついたようなもので、寄せ上げの支持体となるワイヤーは入っていない。　お椀のようなカップの周囲をがっちり固めるワイヤー入りを“重武装型”とすると、三角ビキニは、本来は三角形の布で胸を覆い包むだけの“余裕型”。水着通販安い実力があればオンナらしい柔らかな胸のラインを発揮できるのだが、きゃしゃな胸の日本人女性には着こなしがむずかしい、憧れの水着である。　……と、このあたりの「三角ビキニ（三角ブラ）をめぐるバストメイク」については、昨年、本コラムで取り上げた「水着用ヌーブラ」をご確認いただきたい。また、水着ブラのタイプ別に見た「胸を包む偽装の現状」については「詐欺ブラ」に詳しいので、あわせてぜひご確認ください。　今回取材に訪ねたレディース水着メーカー、ミューラーンの直営店「PEAK＆PINE（ピークアンドパイン）」では、マルキュー（SHIBUYA109）店の店長が自らの胸を実験台にパッドの形を試行錯誤して開発した新製品、“三角で盛れる”パッドが超売れている。　“三角で盛れる”パッドとは、すなわち「三角ビキニでも寄せ上げを可能にするパッド」を意味する。ワイヤーがないのにどうやって盛るのか？三角ビキニも極厚パッドでモリモリ！タレントの山田菜々が15日、都内で「第二回公式ファンクラブイベント」を開催。イベントの最後には、山田にもサプライズで写真集（ヨシモトブックス刊、ほか未定）の発売が決定したことを発表され、ファンとともに喜びを分かち合った。水着以上の露出は「もしかしたらあるかも」撮影で行きたい場所については「ハワイに行きたい。行ったことがなくてプライベートな感情も入ってしまうんですけど、ハワイに行ってカワイイ水着でパチャパチャ遊んでみたいですし、もし無理ならイベントでも言ったんですけど、福島のハワイアンリゾートでも行ってみたいなと思います」と願望を告白。着てみたい衣装を聞かれると「水着は絶対に着ると思うので、着ぐるみみたいなものを着てみたいかな（笑）」と笑い、「水着以上の露出は？」と質問されると「もしかしたらあるかも知れないですね。いい感じのを想像して…手（ブラ）はあるかも知れないですね」と含みを持たせた。チェック水着・ビキニ